トランクルーム

【トランクルーム】使わないベッドとマットレスの保管【選び方と方法】

トランクルームにベッドとマットレスを保管する

寝室で鎮座しているベッドとマットレスを再び使える状態で長期保管する方法として、トランクルームの選び方と、ベッドとマットレスの保管方法を紹介します。

使わなくなったベッドの活用方法(リメイク)も掲載しています。ベッドの置き場に困っているときのお役に立てますと幸いです。

家の中で横たわり、もう使わないのに場所を取るベッド。撤去して部屋を広々使いたいけど、折りたためないコイルスプリング製マットレスだから、自宅に置いておくスペースがない・・・。その反面、

「また使うかもしれない」
「捨てるのも気が引ける」

と感じたり、引越しやリフォームで一時的にベッドの保管場所を探したいとお考えなら、ご覧ください。

せつやくん
私は、ベッドを2台処分して少し後悔しました。保管して置きたかった。最悪、何かにリメイクして残して置けば良かったと思っています。

▼ベッドの保管先に。宅配型トランクルームの比較

ベッドをトランクルームに保管するときの選び方と注意点

トランクルームをベッドやマットレスの保管先にするときは、料金を安く抑えつつカビの発生を防ぐことが最優先。

具体的には、次の4つに注意しましょう。

ベッドを解体する

ベッドは、解体して保管しましょう。解体して保管するメリットは2つです。

1つめは、立てかけて保管できるようになるので、保管に必要なスペースが半分以下に減り、毎月の料金も半額程度に抑えることができます。

2つめは、マットレスが壁や床などに触れる面積が減り、カビを抑えられます。

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収納するベッドの大きさ(サイズ)をチェックしよう

ベッドの長さや幅には、統一規格はありませんが、大きさはサイズごとにある程度決まっています。

サイズ長さ
シングル97cm195cm
セミダブル120cm195cm
ダブル140cm195cm
ワイドダブル150cm195cm
クイーン160cm195cm
ワイドクイーン170cm195cm
キング180cm195cm
ワイドキング200cm195cm

注目すべきは、どのサイズでも最長で195cm(ワイドキングとロングサイズを除く)というところ。

せつやくん
マットレスとベッドフレームの長さが195cmです。

よって、トランクルームを選ぶときは、

高さもしくは奥行のどちらか一方が最低でも200cm(2m)あるか確認

します。

ロングサイズベッドは、身長180cm以上の人が快適に寝られるよう、長さが207cmあります。また、ワイドキングは幅が200cmあります。この2つを保管するときは、220cm~230cmの高さ・奥行のある収納スペースを選びましょう。

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ベッドの保管に必要なトランクルームの広さは0.5畳~1.5畳

ベッドの保管に必要なトランクルームの広さは、0.5畳~1.5畳です。

必要な広さは、マットレスによって異なります。目安は、折りたたみ式マットレスなら0.5畳、折りたためないマットレスなら1.5畳以上です。

コイルスプリング製マットレス、低反発マットレス、高反発マットレス、ノンコイルマットレスなどありますが、必要なスペースは折りたためるかどうかで選びます。低反発マットレスは丸めて保管できますが、元の形に戻らなくなるので、広げて立てた状態で保管するのがオススメです。

1畳(182cm×91cm)だと、マットレスを縦長にして壁に立てかけるので、たわんでコイルスプリングが変形するかもしれません。

変形させたくなければ、幅・奥行のどちらかが195cm以上のトランクルームにマットレスを横長にして立てかけるのですが、見合うスペースはだいたい1.5畳前後となります。

せつやくん
引越しの一時保管なら、縦長で立てかけるのもアリ。キュラーズの0.7畳スペースに、シングルベッドをすっぽり収納できます。料金も安上がりです♪

1畳あたりの1辺の長さに地域差があるため、業界団体では1畳=1.62m2以上と決めています。この1.62m2に近い1畳が、182cm×91cm(1.65m2)です。

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トランクルームは、湿度と温度が空調管理された宅配型か室内型を選ぶ

トランクルームをベッドの保管場所にするなら、機械空調で湿度と温度を管理している部屋を選ぶのが鉄則です。じめじめしたところにベッドを置きっぱなしにすると、カビます!

カビは、温度5℃~35℃湿度65%以上で生えやすくなり、湿度が80%を超えると爆発的に増えます。この条件に当てはまるのは、梅雨時期から夏場です。

さて、トランクルームには3つのタイプがあります。

  • 屋外型コンテナトランク
  • 室内型トランクルーム
  • 宅配型トランクルーム

空調がある室内型トランクルームと宅配型トランクルームは、湿度を65%以下に抑えているので、カビが生えにくくなります。一方、屋外型コンテナトランクは、外気とほぼ同じ気温と湿度なので、ベッドの保管には向きません。

種類室内型トランクルーム宅配型トランクルーム
メリット料金が安い
ベッド以外の荷物も保管できる
集荷配送してもらえる
ベッドサイズを気にしなくても良い
引越し荷物をまとめて保管できる
デメリット自力で運ぶ
空調がない部屋がある
料金が高い
主な会社キュラーズ
ハローストレージ
ドッとあーるコンテナ
エアトランク
AZUKEL(アズケル)
宅トラ
klassy(クラッシー)
hiroie(ヒロイエ)

ミニバンやトラックを持っていてベッドを運べるなら、室内型トランクルーム。ベッドを運ぶ手段がないなら、宅配型トランクルームを選ぶといいですよ。ちなみに、宅トラはヤマト運輸の巨大倉庫に保管できます。24時間空調が効いていて、湿度は50%~55%ですから、カビの心配もありません。

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ベッドを保管できるトランクルームの料金比較

トランクルーム1畳あたりの料金を比較してみます。

種類室内型トランクルーム宅配型トランクルーム
月額料金の相場8,000円7,920円
集荷料金なし無料
配送料金なし16,654円
宅配型はAZUKELにシングルベッドを保管した場合の料金。

お得か損かは、保管する期間で変わります。長期間預けるなら、買った方が安上がり。引越しの一時保管なら、トランクルームに預けた方が安上がりです。

ベッドとマットレスの保管方法

ベッドとマットレスを保管するときは、カビ対策が必須です。気を付けるポイントは、次の5点です。

マットレスから埃・汚れ・湿気を取り除く

マットレスから埃と湿気を取り除いておくと、ダニやカビから守ることができます。

マットレスには、微細な埃やダニがくっついています。

そのまま保管したら、ダニが大繁殖したりカビの原因になるので、次の手順でベッドから汚れや湿気を取り除きましょう。

  • 硬く絞ったタオルで水拭き(水は、中性洗剤を溶かしたもの)
  • 乾いたタオルで乾拭き(からぶき)する
  • 日陰干しで自然乾燥させる

きっと「この方法は面倒だ」と思ったのではありませんか?

そこで、マットレスの両面に掃除機をかけてから扇風機(サーキュレーター)で風を当てる方法をおすすめします。

これだけでも、埃やダニをある程度取り除けるので、保管中のカビやダニの心配は少なくなりますよ♪

不織布の保管袋に包む

マットレスは保管袋に入れて、埃などの汚れから守りましょう。

保管袋の材質は大きく分けて、不織布(ふしょくふ)PE(ブルーシート)の2種類があります。

選ぶべきは、不織布です。通気性が良く湿気を逃がせるので、カビ防止にも役立ちます。

一方で、PE製のベッドマットカバー(保管袋)は「破れにくい」「バンドが取り付けられている」ことから輸送性に優れるので、トランクルームへの入庫・出庫のときに傷・擦れ・破れから守ることができますよ。

床にすのこを敷く

床に敷いたすのこの上に、マットレスを置きます。

マットレスを床に直置きすると、床からの湿気を吸ってカビの原因になるので厳禁です!

マットレスを横長に立てかけて保管・収納する

コイルスプリング製のマットレスは、横長にして、壁に立てかけて保管するのが鉄則です。

横長にすると、マットレスが反リ曲がってスプリングが痛んで変形することを防げます。

壁に立てかけると、床との接面が少なくなって、湿気を吸いにくくなりカビから守れます。

せつやくん
床に寝かせるとマットレスの変形を防げますが、トランクルームのスペースが必要なので、料金が跳ね上がります。

本当は、マットレスの変形を防ぐなら寝かせた状態がベストですが、2つのデメリットがあります。

  • スペースを取り過ぎてトランクルームの料金が跳ね上がる
  • 床の湿気を吸ってカビが生える

除湿剤を置く

トランクルーム内の湿度は常に上下しているため、除湿剤を置くと安心です。

トランクルームの空調は、24時間365日いつでも稼働していることは少なく、湿度が一定(65%ほど)まで上がったら除湿することが一般的。

空調が動いていない時間の方が長く、空気の流れができにくいので、除湿剤を置くようにしましょう。

使わなくなったベッドやマットレスをリメイクしたり活用する方法

使わなくなったベッドを、別の家具にリメイクした実例を紹介します。

マットレスの処分は大変【体験談】あとで後悔することも

ベッドとマットレスを、粗大ごみとして処分してみて、2つ後悔したことがあります。

  • 使い続けた思い出のベッド。取っておけば良かったかなと少し後悔
  • コイルスプリングマットレスを2つ分解するのに2時間もかかった

特に、マットレスの分解は大変でした。お金払って業者に引き取ってもらえば良かったと、後悔しまくりです。コイルスプリングマットレスは、そのまま粗大ごみに出せないので、燃えるゴミ(表皮・スポンジ)と粗大ごみ(スプリング)に仕分けなければいけません。手順を写真で撮影しておけば良かったのですが、代わりとなる動画を見つけたので、シェアします。

スポンジの量は、45リットルゴミ袋2~3枚になります。動画では、コイルスプリングを持ち運びできるようボルトクリッパーという工具で小さくカットしています。ミニバンやトラックならカットしないで積めるので、手間が省けます。私は、ミニバンで粗大ごみ場に運びました。

まとめ

ベッドを保管するときは、マットレスを横長にして壁に立てかけてください。私は、縦長にして立てかけたせいで、マットレスが反ってしまい、寝るたびに腰を痛くしてしまいました。

ベッドの一時保管場所を探しているなら、宅配型トランクルームや格安トランクルームを検討するのもアリです。

▼ベッドの保管先に。宅配型トランクルームの比較

格安トランクルームの料金比較

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