おもちゃのサブスク

【図解】トイサブとこどもちゃれんじで悩んだときの選び方|身に付く力を比較

トイサブとこどもちゃれんじの違い。もう迷わない目的と年齢別で分かる選び方

おもちゃのサブスク「トイサブ!」と、しまじろうでおなじみの「こどもちゃれんじ」。

「どちらがいいのかな?」

まず、結論からお伝えすると、

  • 一緒に遊んだり子供の興味を見つけるなら「トイサブ」
  • はじめての子育てや教育が目的なら「こどもちゃれんじ」

で選ぶと、大きな失敗はなくなります。

ここでは、トイサブとこどもちゃれんじの違いを、図解でご紹介します。

比較で分かったトイサブとこどもちゃれんじの違い

トイサブとこどもちゃれんじの比較表。届くものや目的の違い。

トイサブとこどもちゃれんじはお互いに、目的・届くもの・料金・身に付くことが全然違います。

サービス目的身に付くこと届くもの金額(月額)
トイサブおもちゃ遊び脳力発達
体の使い方
自力での発見
自由な想像力
知育玩具
(6点15,000円分)
3,674円
こどもちゃれんじ幼児教育知識
しつけ
生活のルール
知育玩具
絵本
保護者向け情報誌
1,980円~

大きな違いは、目的と身に付くことです。そもそも、トイサブはおもちゃレンタル、こどもちゃれんじはしつけ・教育と、お互いにカテゴリが違うので、目指すものが異なることは当たりまえです。

トイサブは、ただ自由に遊ぶだけ。その中から、自分で「こうかな?」「そうだ!」と気付いたり「こうしてみよう」とルールにとらわれずいろんな発想や想像をして、ものごとを生み出す力を養います。

こどもちゃれんじは、知育・しつけ・教育を幅広く行う教材です。日常の知識やルールを身に付けられることが強み。いわば、お勉強です。

トイサブは新しいものを作る(造る・創る)ひらめきを養い、こどもちゃれんじはお勉強の教材。

そのため、送られてくるものには、以下の違いがあります。

  • トイサブ:個人ごとにカスタマイズされた知育玩具が送られてくる
  • こどもちゃれんじ:毎月、決められた教材が送られてくる

トイサブは発育や脳の発達が見込める

トイサブは体の動かし方や脳の発達を助けるおもちゃで遊べる

トイサブは、脳の発達を手助けする知育玩具(おもちゃ)で遊べます。レパートリーの中に必ず、木製のおもちゃが入っています。

木製のおもちゃは、子供の発育や脳の発達に効果があると、研究で結論づけられています。

木育玩具を使った遊びは子供の発育や脳力の発達に効果があることが十分に理解できた。
引用:国立研究開発法人 科学技術振興機構「木育玩具の分類とその教育効果の調査分析」

ポイント

おもちゃの遊び方が分からなければ、せっかくの効果も台無しです。一緒に遊んだり、声かけによるサポートが大切です。

おもちゃはカスタマイズされて届く

トイサブでは、こどもの興味に合わせたおもちゃ5~6点が送られてきます。こどもの興味は、十人十色。おもちゃは、それぞれの子に向けて1点ずつ選ばれます。

毎月、決まったものが届くこどもちゃれんじとの、大きな違いでもあります。

一人遊びになりがち

そもそも、私たち親がおもちゃに求める役割には「自分の時間が欲しい」「こどもが遊んでいる隙に家事を済ませてしまいたい」がありませんか?

そのため、ついついおもちゃに頼りきって、一人遊びばっかりさせがちに。忙しいときは助かりますが、一緒に遊んで、感情を共有する楽しさも知育玩具にはあります。

知育玩具は、こども一人でも、親と一緒でも遊べるように設計されています。5歳ごろからのおもちゃは、他者と一緒に遊べるものが多いので、ぜひお相手してあげてくださいね♪

▼こちらで、トイサブの口コミ評判やメリット・デメリットを詳しく紹介しています。

こどもちゃれんじは教育・学習向け

こどもちゃれんじは、ことば・数字・社会のルールを身に付ける教材

こどもちゃれんじは、学ぶことをテーマにした通信教育です。社会のルールを学んだり、しつけを身に付けるためのもの。毎月届くものを「教材セット」と呼んでいることからも、学習教材であることは明らかです。

せつこさん
こどもちゃれんじを発行しているベネッセは、教育が得意な企業です。

いうなれば、家庭でできる教育グッズというイメージです。知育玩具も届きますが、トイサブと比べて点数は少なく品質も劣ります。

ポイント

教材を見ると、今の年齢で身に付けたい知識が分かるようになっているので、大切なことの教え漏れを防ぐことができます。

しつけや社会のルール教えるのがラクになる

  • 時間がなくて教えられない!
  • しつけに自信がない・・・。
  • 何をどう教えたらいいのか分からない!

こどもちゃれんじのテキストやDVDは、どの年齢で、どんなことを、どのように教えたらいいのか考えられています。一緒に、見ながら「これはこうだね~^^」と声かけしてみてください。

教えながらイライラすることないし、コミュニケーションも取れちゃいます。

受け身になりがち

DVDを見たり、教材でお勉強したり。「教材」は、どうしても受け身になってしまいます。

自分から「なぜだろう?」と教材の外の答えを探す力は身に付きません。考えられる力をつけるために、ときには疑問を投げかけてあげると、想像力を育むことにつながりますよ♪

→こどもちゃれんじ公式サイトへ

料金で選んではダメ!

トイサブとこどもちゃれんじのどちらにするか、料金で選んではいけません!

なぜなら、それぞれ目的がまるっきり違うからです。
トイサブとこどもちゃれんじは、床屋と美容室のように似て非なるもの。

親として、「こどもに何を習得して欲しいか」で決めてあげてくださいね^^

年齢別に分かる!おすすめはコレ

トイサブとこどもちゃれんじ。どちらもやると、こどもの可能性を伸ばすチャンスが増えます。

けれども、「どちらか1つでいい」「どちらもやる余裕がない」こともありますよね。

そこで、年齢で選ぶ方法を提案します!

トイサブとこどもちゃれんじの年齢別適合グラフ

ざっくりいうと、2歳まではトイサブ。5歳からはこどもちゃれんじ。3~4歳は、成長の度合いに応じて決めるといいでしょう。

2歳までトイサブの理由

おもちゃが多く、脳の発育にも関与するからです。小さいうちは、遊ぶおもちゃがコロコロ変わります。買ってもすぐ遊ばなくなるので、出費は増えるし、おもちゃでお部屋がごちゃごちゃに。遊ばなくなったら交換・返却できるトイサブの方が向いています。

5歳からこどもちゃれんじの理由

こどもちゃれんじの強みは、教育・学習。5歳ごろから学びの色合いが濃くなります。
トイサブとこどもちゃれんじの、0歳から6歳まで年齢ごとの目的を比較した表。

2歳以下で、こどもちゃれんじをやっても悪くないです。が、育脳トイサブの方が、将来の幅を広げてくれる期待感があります。

一方、5歳からトイサブをやるのもアリ。なぜなら、プログラミング系おもちゃが届くからです。小学校から高校までプログラミングが必修化された(高校は2022年から)ので、のちのちまで役立つかもしれませんね。

切り替える時期が、3~4歳ごろなのには、ちゃんとした理由があります。

こどもは、3歳前後で聞いたことを理解してお話することができます。4歳ごろには、読み書きができてきます。この頃になると、こどもちゃれんじのメリットをめいっぱい活かしやすいです。

トイサブは、4歳ごろからプラスチックのおもちゃが増えてくる(もちろん木のおもちゃもある)ので、木製玩具のレンタルが目的で利用してるなら、メリットが薄れてきます。

とはいえ、どちらにもメリットとデメリットがあります。余裕があるなら、どちらもやってみることをおすすめします^^

まとめ

知育玩具で脳の力を育むトイサブと、幼児教育の通信教育であるこどもちゃれんじ。どちらも、こどもの成長に役立つサービスです。

人間の脳は、3歳までに9割が完成するといわれています。知育おもちゃや教材を上手に活用して、賢いお子さんに育ててくださいね^^

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