トランクルーム

トランクルームに家具や電化製品を保管!注意すべき2つのことと保管先の選び方

トランクルームに家具家電を保管するときに注意する2つのこと

自宅のテレビやソファにぬいぐるみ。

引越しやリフォームで荷物を一時保管したり、1年以上海外に行くため部屋を引き払う、はたまた思い入れがあって捨てられないけど保管スペースがない・・・。

トランクルームに家具・家電を保管したいけど、カビたり壊れたりしないの?と疑問をお持ちになるかもしれませんね。

また使う予定があるから保管しようと思っているのに、保管中に壊れたりカビで使い物にならなくなったら、怒りや悲しみがこみ上げてくると思うんです。

そこで、提案させていただきたいのが、電化製品など家財道具を預けるなら室内型トランクルームを選びましょうということ。なぜなら、

  • 高温多湿にならないので、基盤のダメージを防げる
  • 空調設備で湿度が保たれているのでカビにくい
  • 部屋ドアや通気口が屋外と接していないので、砂埃が入りにくく布や皮を汚れから守れる

からです。

きっと自宅でも、まだ使えるテレビを小屋に保管しないで、自宅内に置いておくハズ。
室内型トランクルームを利用することは、自宅内のエアコンの効いた部屋に置いておくのと同じなんですね。

このページでは、屋内型トランクルームに収納することを前提に、家具・家電・ぬいぐるみの保管に必須な

  • 広さ(間口)の確認
  • 空調設備(エアコン)の設置状況

の2つについて紹介します!

間口(入口)の広さと高さの確認がなにより大事

保管する予定の冷蔵庫やベッドに本棚などが、室内トランクルームに入るのか?
もし、入らなかったらレンタルした意味がありません。

「どんなサイズの家具家電でも、入るようにできてるんじゃないの?」

とツッコまれたら「そのとおりでございます」とお答えしたいのですが、実は一部に例外がありまして。

なんと、一部の極小物件には目を疑うようなものがあるんです。

実在!不便なトランクルーム

  • 天井の高さが170cmしかない(日本家屋は240cm)
  • 入口の幅がたった69cm(日本家屋は90cm)

こんなん、ベッドフレームや本棚を立てて置けないし、入庫できない洗濯乾燥機や冷蔵庫もあるワケですよ。

搬入作業にしても、荷物を運ぶんでるときヒジがぶつかったり、中腰でかがまないと室内に入れないあってこともあるわけです。

まあ、トランクルーム専用棟なら問題ないが、築年数が経過したビルのワンフロアをトランクルームに改装した物件の場合は、空室探しのときに室内の幅・奥行・高さだけではなく、間口の広さと高さも確認してくださいね。

トランクルームを契約してから「保管したい荷物が入らなかった」とクレームしても、業者側はあなたの荷物を知る由もありません。
借り手に不備があった(確認の怠り)とされても、なにも言い返せませんよね。

空きがあれば別室を手配してくれたりもしますが、鍵の準備に日数がかかることもあるし、空き部屋がなかったらどうしようもなくなってしまいますよ。

ちなみに、必要な室内の広さは次のとおりです。

家族構成必要な広さ
一人暮らし0.5畳~1.0畳
夫婦二人1.0畳~1.5畳
ファミリー2.0畳~

こちらのページで必要なトランクルームの広さを紹介しています。
家族構成や保管アイテムから、あなたに必要な広さの目安が分かるようになっているので、参考にご覧ください。

空調設備(エアコン)は機械の故障や衣類をカビから守るために必須

室内トランクルームといえども、空調設備がない物件の保管環境は常温常湿です。

機械類が壊れない・布/紙類がカビないためには、空調設備(エアコン)の設置が欠かせません。

機械類の故障を防ぐ

「テレビは使っていないと壊れる」と言われたりしますが、故障の原因は【内部に溜まったホコリが湿度を含んだ状態で通電させると漏電が発生するから】なんです。

トランクルームに保管中は通電しないので大丈夫だが、持ち帰ってきて電源を入れたときに壊れるかもしれませんよね。

長期間の保管であれば埃は仕方がないけれども、エアコンが稼働していれば、もう1つの原因である湿気を防ぐことは可能です。

特に、お掃除ロボットのようにバッテリーを積んでる家電は、不意な故障の予防にもなりますよ。

冷蔵庫洗濯機といった水気のある家電は、基盤の故障だけじゃなくカビや雑菌の繁殖を抑えることもできるので「動くけど使えない(使いたくない)から買い替える」といった事態を防ぐこともできますよ。

衣類や寝具をカビから守る

空気と湿度がこもった場所に置きっぱなしの衣類にはカビが生えるのは、もはや当たり前。

トランクルームは自分や家族以外に出入りがないので、自動空調(エアコン)で空気を循環させたり湿気を飛ばすことが、服や布団ベッドのコイルスプリングマットレスをカビから守ることに欠かせません。

もちろん、本にとってもいい環境です。

カビといえば、リードに息を吹きかける管楽器や吹奏楽器を保管する際も安心ですね。

なお、カビ防止にエアコンは効果的ですが、万全とはいえませんのでトランクルームのカビを防ぐ保管方法も実践して、カビから大切な家財道具をガードするとさらに安心ですよ。

間口が広くて空調完備のトランクルーム3社

さて、大手室内トランクルームで空調設備を設置しているのは下記3社です。

  • キュラーズ【トランクルーム専用棟】
  • ハローストレージ【ビル・アパート改装】
  • ライゼボックス【トランクルーム専用棟】

ハローストレージはエアコンを設置していて、ライゼボックスは自動換気システムが稼働しているけれども、湿度について具体的な数値が示されていません。

その点、キュラーズは平均湿度60%を公言しているので、室内トランクルーム大手業者の中ではいちばん信頼できます。

宅配型トランクルームという選択もあります。

料金は高くなりますが、室内型トランクルームより保管環境が良いだけじゃなく、荷物の搬入搬出もやってくれるので、人手が欲しいおひとり様や重いものを持てない女性向けといえます。

ファミリーと違って、一人分の荷物なら費用的にも予算内に収まりやすいので、お財布も大助かりですね♪

さて、大型荷物の受け持ってくれる宅配型トランクルームのうち名が知られているのは、次の3社です。

  • 宅トラ
  • エアトランク
  • クラッシー

エアトランクは荷物の大きさに制限があって使い勝手が悪いので除外。
宅トラクラッシーでの一騎打ちとなりますが、宅トラの勝利で間違いないでしょう。

だって、クロネコヤマトが荷物を運び、クロネコヤマトの倉庫で保管してもらえるんですもん。

ヤマトブランドの信頼感に勝るものって、そうそうありませんよね。

さて、まとめると、

を選んでおけば、不満を感じることもほぼないと思います。

数か月後もしくは数年後、保管した家財道具一式と対面して再びともに暮らすまで、大切に保管してあげてくださいね♪

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