トランクルーム

本の預かりサービス6社比較【料金・空調・画像管理】安くカビ防止保管できる業者は?

本の預かりサービスの比較(料金・空調・本の画像化)

「本棚に本が収まりきらない!」

本の置き場が無くなり、出しっぱなしで床やテーブルに平積みされた本の山は、部屋が狭く散らかって見える原因の1つです。こんな状況を解決するために、本の預かりサービスを利用する人が増えています。

しかし、本預かりサービスは複数社あり、それぞれ特徴・料金・箱の大きさ(収納できる冊数)が違うため、自分に合ったサービスを選ぶのは手間です。

そこで、本預かりサービス6社について、「1箱あたりの本の収納冊数」「料金(出費対策)」「倉庫の温度と湿度(カビ対策)」「本の画像化/写真撮影(利便性)」「多彩なオプション」の5項目を比較しました。

本預かりサービス6社のロゴマーク

本を、安く・たっぷり・キレイに保管できる、本の収納サービス選びにお役立てください♪

また、本の預かりサービスを検討したけれども、「トランクルームに本を保管する」「自前で本を保管することにした」という人のために、本をキレイに保管し続けられる保管方法も紹介しています。

本預かりサービス(蔵書保管サービス)とは

本の預かりサービスとは、書籍を空調付き倉庫に保管・収納できるサービスです。漫画コミックスや小説などの本や、貴重な書籍などをダンボールで保管しつつ、ウェブ上で管理することができます。外装を撮影して画像化して並べておけるので、自宅の本棚代わりになりますし、本のタイトルをテキスト化できるので検索もできます。

本預かりサービスでは、以下のような本がよく保管されます。

  • マンガ本・小説・エッセイ・実用書・ビジネス書・啓発本
  • 文庫本・単行本・新書
  • 本棚から溢れて置き所に困った本
  • 捨てるに捨てられない本
  • 人目にふれてはいけない同人誌(薄い本)
  • 絶版本や貴重な書籍

なお、本預かりサービスは、本の収納サービスや宅配型トランクルームとも呼ばれています。宅配型トランクルームとは、集荷・配送をしてもらい業者の倉庫に保管するサービス形態です。そのため、正確には、本預かりサービスは本専門の宅配型トランクルームです。

本預かりサービス6社の比較表

数多くある本預かりサービス(宅配型トランクルーム)のうち、本の保管に特化したプランを提供している6社に厳選して比較しました。比較の結果、コスパの良さや本に適した環境であるかどうか分かりました。

比較には、写真撮影の枚数に上限がないプランを用いました。1箱に詰め込む100冊近くの本をすべて、1冊ずつ画像化ができるからです。また、各社、複数のプランと箱サイズをラインナップしていて、料金・保管環境・1箱に入る冊数がそれぞれ違いますが、本専用プランだけは箱が1種類のみという共通点もあったからです。

比較した項目は、「ダンボール1箱に入る冊数」「料金」「空調設備(温度と湿度)」「本の画像化と写真撮影できるか」「本の保管オプション」です。

では、6社の比較表をご覧ください。

預かりサービスミニクラサマリーポケットBookOceanrisoco東京書庫愛書館
プランLibraryブックスプラン本棚プランrisoco booksPlusプラン
冊数(目安)81冊76冊71冊64冊66冊66冊
温度10~28度10~28度空調あり空調あり20℃±5℃15℃±1℃
湿度40~65%40~65%定湿空調あり60%未満55%±5%
写真撮影全冊無料全冊無料全冊無料1冊11円1冊11円なし
月額料金495円440円400円330円275円352円
1冊あたり4.71円4.78円4.76円15.28円14.48円4.45円
オプションなしなしなしシュリンク燻蒸定温定湿
再入庫先箱を追加元の箱/無料元の箱/有料元の箱/有料元の箱/有料箱を追加
サムネイル管理×
電子本棚×××××
「1冊あたり」は、月額料金を1箱の保管目安冊数で割って、撮影料金を加えた金額(月額)です。

結論からいうと、最有力候補はサマリーポケットです。その理由は、次の5点です。

  • 料金と保管冊数のバランスが良く、コスパも良い。
  • 写真撮影に追加料金がかからない
  • 温度と湿度の具体的な数値を示している
  • 写真撮影がいらないプランを選んで費用を安くできる
  • 誰でも使える1,100円の割引により、料金がさらに安くなる

ただし、プレミアのついた貴重・希少な古書を保管するなら、東京書庫一択。燻蒸でカビや虫食いを防げます。

ミニクラとサマリーポケットで迷ったら

サマリーポケットを選んでおくといいでしょう。ミニクラより、箱の底面が広いので収納力が高いです(本は寝かせて箱に詰めるから)。さらに、再入庫が無料です。

では、1項目ずつ、詳しくみていきます!

1箱に入る冊数を比較「何冊入るの?」ダンボールの容量・サイズで計算

1箱に入る本の数は各社大きな差がある

1箱に収納できる冊数は、64冊~81冊です(漫画コミックスの場合)。容積で計算すると77冊~105冊ですが、箱の中にデッドスペースが生まれるため、実際の冊数は減ります。

各社がPRする「文庫本なら、おおよそ△△冊入ります!」は、単なる目安にすぎません。本の厚さや大きさが明らかにされていませんし、本のサイズによって収納冊数が変わるからです。

そこで、ジャンプコミックスなら「何冊入るのか」算定してみました。算定に用いた本は、「スパイファミリー1巻」です。

せつやくん
単行本1冊の体積は381.3cm3(厚さ1.9cm×奥行11.4cm×高さ17.6cm)です。

預かりサービスサマリーポケットミニクラBookOceanrisoco東京書庫愛書館
冊数(容積計算)92冊105冊84冊77冊79冊79冊
冊数(実際の数)76冊81冊71冊64冊66冊66冊
デッドスペース16冊分24冊分13冊分13冊分13冊分13冊分
箱の寸法
(幅×奥行×高さ)
45cm×34cm×23cm42cm×33cm×29cm36cm×33cm×27cm44cm×32cm×21cm45cm×32cm×21cm32cm×45cm×21cm
箱の体積35,190cm340,194cm332,076cm329,568cm330,240cm330,240cm3
本を寝かせて積み重ね、余ったスペースには本を立てて入れた場合。サマリーポケットは、押し込んだ場合の冊数。押し込まないなら73冊になります。

この試算で分かったことは、箱の容積が大きいほどたくさん入るけど、デッドスペースも大きくなるいうことです。デッドスペースが大きくても小さくても、1箱の保管料金は変わりません。保管料金のコスパは、デッドスペースが少なく収納冊数が多いほど良くなります。先ほどの比較表でいえば、サマリーポケットがコスパが良いです。

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料金を比較(1年間保管の試算もしてみた)

料金は保管の総額で見比べるべし

本の保管にかかる費用は、次の5つがあります。

  • 月額保管料
  • ダンボール箱代
  • 預入送料(集荷料金)
  • 取り出し送料(配送料金)
  • 本の撮影料金

上記5項目に、割引(初月料金が無料を含む)を加えて、一覧表で比較しました。

預かりサービスサマリーポケットミニクラBookOceanrisoco東京書庫愛書館
月額料金(1箱)440円495円400円330円275円352円
ダンボール代無料無料700円275円3,300円(10箱)2,750円(10箱)
集荷料金(1箱)無料無料無料無料1,330円~825円~
配送料金(1箱)1,100円1,100円800円880円1,330円~825円~
初月料金日割り無料無料日割り日割り満額
割引1,100円 ほかなしなしなしなしなし
撮影料金無料無料無料30冊200円
(以降1冊10円)
1冊10円撮影なし
1箱保管した場合を税込料金で試算

各社料金はさまざまなので、パッと見、最安値の預かりサービスが分かりません。そこで、実際に1年間保管したとして、総額でいくらになるのか試算してみました。

1年間保管の試算

保管条件

  • 箱いっぱいにマンガ単行本を詰め込む
  • 1箱だけ保管する
  • 取り出し配送は最終月に全量を1度だけ
  • 初月は1日に保管を開始。日割り計算なし
  • 集荷&配送先は東京都内

預かりサービスサマリーポケットミニクラBookOceanrisoco東京書庫愛書館
月額料金合計5,280円5,445円4,800円3,960円3,300円4,224円
ダンボール代無料無料700円275円3,300円2,750円
集荷料金無料無料無料無料1,330円825円
配送料金1,100円無料800円880円1,330円825円
撮影料金無料無料無料737円869円撮影なし
その他費用なしなしなしなしなし110円
※入出庫料/箱
割引1,100円
440円(いちねん割)
なしなしなしなしなし
総額4,840円5,445円6,300円5,852円10,129円8,734円
1ヶ月あたり403円453円525円487円844円727円
1冊あたり5.30円5.59円7.39円7.60円12.78円11.01円
※ミニクラは初月無料なので、月額料金合計は11ヶ月分で計算しています。
※ミニクラで1年間保管し続けた箱は、取り出し配送料金が無料になります。

1年間の総額で比較すると、サマリーポケットが最安値です。1冊あたりの保管単価も、サマリーポケットが一番安くなりました。

サマリーポケットが1箱で保管できる冊数は76冊です。ミニクラの81冊には及びませんが、コスパはサマリーポケットが上です。

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空調設備(保管環境)を比較

湿度65%以下を保っていることが必須条件

本預かりサービス各社の、空調完備状況を比較しました。空調によって、カビや虫食いの発生を抑えることができます。カビには、次の特徴があります。

  • 温度が20℃~30℃のとき繁殖しやすい
  • 湿度が65%を超えると、生えやすくなる
  • 湿度が80%を超えると、繁殖が加速する

よって、「湿度が65%未満かどうか」に着目して保管先を決めましょう。そのうえ「温度20℃が未満」なら、本にとって超優良環境です。

預かりサービスサマリーポケットミニクラBookOceanrisoco東京書庫愛書館
温度10~28度10~28度空調あり空調あり20℃±5℃15℃±1℃
湿度40~65%40~65%定湿空調あり60%未満55%±5%

比較の結果、サマリーポケット・ミニクラ・東京書庫・愛書館は、カビや虫食いを心配することなく保管できます。サマリーポケット・ミニクラ・東京書庫の温度に上下差があるのは、出庫時に結露しないようにするためです。本は水分に弱いので、結露防止も大切です。

一方、BookOceanとrisocoは具体的な数値を公表していません。カビや虫食いが起こらない環境であると推測できますが、具体的な数値を公表していないのは、信頼性に欠けます。

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本の画像化で比較

保管した本の「画像化できる冊数」「1冊ごとサムネイルで管理」「電子本棚化」の3項目を比較しました。

本の画像化(サムネイル化)は、本を預けるときの必須機能といって間違いありません!
なぜなら、マイページ上から蔵書を見た目で分かることで、次の3つのメリットが生まれるからです。

  • 本棚に並べるのと同じように管理できる
  • コレクション感が高まる
  • 読みたい本を取り出すときに探しやすい(検索しやすい)

テキスト文字が羅列してるよりも、画像で管理したいですよね♪

預かりサービスサマリーポケットミニクラBookOceanrisoco東京書庫愛書館
1箱の撮影枚数無制限
(無料)
無制限
(無料)
無制限
(無料)
有料有料なし
サムネイル管理×
電子本棚×××××

ミニクラ・サマリーポケット・BookOceanは、無料で全冊画像化できます。さらに、ブックオーシャンは、電子本棚を採用しています。背表紙が電子本棚に並ぶさまは自宅の本棚のクラウド化

ただし、ブックオーシャンには、1箱あたりの保管料金がサマリーポケットよりも年額1,500円高くなることと、1箱の収納冊数の少ないデメリットがあります。よって、「背表紙を表示したい!」というこだわりがあるときだけ、利用を検討したほうがいいでしょう。

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保管オプションで比較

本の保管のためだけに用意されたオプションの有無と種類を比べました。オプションは「シュリンク」「燻蒸(くんじょう)」「定温定湿」の3つあります。保管オプションの効果は、次のとおりです。

オプション効果方法
シュリンク埃の付着を防ぎカビ対策ビニールカバーで全体を覆う
燻蒸虫食いの原因となる虫の駆除とカビ菌の殺菌本を煙でいぶす
定温定湿カビの抑制と湿度変化による本の劣化を防ぐ1年中、ほぼ一定の温度と湿度を保つ

各オプションは、カビを防ぐことに重点を置いています。
では、6社のオプション比較表をみていきます。

預かりサービスミニクラサマリーポケットBookOceanrisoco東京書庫愛書館
シュリンク×××
1冊11円
××
燻蒸××××
22,000円
×
定温定湿×××××
352円/箱
東京書庫で燻蒸できる冊数は、150~300冊です。

本預かりサービス各社の倉庫は、カビにくい湿度を保っているので、本へのダメージは心配ありません。risoco・東京書庫・愛書館のオプションは、さらに良い環境で保管したいときに利用を検討しましょう。具体的には、次のような本を保管するときにオススメです。

  • 本当に大事な本を読まずにずっと保管する
  • 古本でしか手に入らず、プレミアが付いてる貴重な本を保管する

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本預かりサービスの選び方【チェックすべき3項目】

本の預かりサービスの選び方

本の預かりサービスの申し込みを検討するとき、必ず比較すべき項目が3つあります。

上記3つを満たすメリットは、次のとおりです。

  • カビや虫食いの被害に遭いにくくなる
  • 支出を減らせる(冊数が多くなるほど節約効果が大きい)
  • 本を探しやすい/コレクションを眺めることができる

つまり、本のコンディションとあなたのお財布にとって優しく、使いやすさと趣味性の面でも満足できます

24時間365日空調が稼働している

本のカビ・シミ・虫食いを防ぐ空調は必須

本がシミ・カビ・虫食いに遭わないためには、エアコンや除湿器などの空調設備は必須!

本の預かりサービスで保管を開始すると、ダンボール箱に入れっぱなしになります。そのため、空調設備で箱内を保管に適した環境にすることで、大切な本をカビや虫の被害から守ることができます。

本が傷みにくい温度と湿度

  • 温度:20度未満
  • 湿度:65%未満

温度・湿度ともに上記数値を下回っていることが理想ですが、そんな本の収納サービスはほとんどありません。

カビや虫食いの大きな原因は湿度です。
温度が高くても、湿度が低ければ本への被害は抑えられるため、まずは湿度が65%未満を維持できているかどうかを確認しましょう。

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料金が安い

長期保管するから月額料金の安さは大事

月額料金は1箱あたり200円台~となっていて、相場は300円~400円。1箱だけならあまり気にならないでしょうが、10箱・20箱と保管するヘビーユーザーなら月あたり数千円単位で節約することもできます。

これが、1年間続いたら、差額は相当なものに・・・。

さらに、取り出し配送料金として1箱あたり1,000円前後かかるので「読みたいけど配送料金がもったいないから取り出せない!」ということにならないよう、料金の安さは入念にチェックすべしです!

料金の主な例

  • 月額保管料
  • ダンボール代
  • 配送料(倉庫→お手元)

料金は、毎月かかる費用と、そのつど発生する費用に分かれます。

こちらの試算をご覧いただくと、

  • 1年以内に本の移動(取り出し・解約)があるなら、つど発生費用の安い方がよい
  • 2年3年の長期間に渡って本を一切出し入れしないなら、月額料金の安い方がよい

という傾向にあることが、お分かりいただけると思います。

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電子本棚化されている(本の画像をサムネイルで確認できる)

1冊ごと画像化すると保管中の本が手に取るように分かる

本には、コレクション的な意味合いもありますよね。
保管サービスに預けて自分の手元から離れても、1冊ずつ画像で確認できたら、眺めているだけで幸せな気分に浸れます♪

画像化されていると、読みたい(取り出したい)本を探しやすいメリットもあるんですよ。

1冊ごと画像で確認できない場合、手元にメモを残しておかないと「どの箱に入ってたっけ?」と分からなくなり、出庫してみたらお目当ての本が入っていない箱だったなんてことにも。

1冊ごと写真撮影しておくと、出庫ミスも防げるんです。

画像化のデメリット

画像化にあたっては、箱を開けて1冊ずつ写真撮影するため、必ずスタッフの目に触れます。
俗にいう「薄い本」や人に見られたくないジャンル・とがった趣味の本を保管するなら、写真撮影のないプランを選んだ方がいいですよ。

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本の預かり比較した6社の特徴を紹介

名称メリットデメリット
サマリーポケット・箱の底面が広くミニクラ並の収納力
・再入庫無料だから本を入れ替え可
・オプションがない
ミニクラ(minikura)・収納冊数ナンバーワン・オプションがない
Book Ocean・本棚に背表紙が並ぶ・料金高め
・温度湿度の数値を未公表
risoco・本をシュリンクで包める・箱代がかかる
東京書庫・燻蒸オプションがある・有料の箱を10箱単位で取り寄せ
愛書館・温度湿度に優れている・蔵書の画像化がなく管理が不便
・有料の箱を10箱単位で取り寄せ

サマリーポケット

サマリーポケット
出典元URL:https://pocket.sumally.com/

サマリーポケット公式サイトはこちら

収納力が高く、料金も安い。箱のサイズが豊富なので、本以外の小物類を別箱で保管するにも使いやすい。

特徴

  • 箱の底面が広いので収納力に優れている
  • 取り出した箱の再入庫が無料なので、手元の本を入れ替えできる
  • 本以外の小物を預けるときも便利

「宅配型トランクルームといえばサマリーポケットだよね」というほど、知名度が高い。
ミニクラの出資を受けていて、保管する倉庫、運送業者共にミニクラと同じにもかかわらず、ミニクラより有名です。

全冊撮影してくれるブックスプランがおすすめですが、「安く済ませたい」「人に見られたくない本を保管する」なら、撮影しないエコノミープラン(月額275円/税込)がおすすめ。

エコノミープランは一回り大きいラージボックスを選べますが、本を箱半分ぐらい詰めると重量制限である20kgに到達するので、本と一緒に洋服や小物を入れると効率よく収納できます。

東北にある倉庫との輸送はヤマト運輸が担当し、最短翌日には手元に本が届きます。

オススメプランブックスプラン
月額料金440円
初期費用無料
集荷料金無料
取り出し配送料1,100円/箱
再入庫できる
1冊ごとの取り出しできる
写真撮影無料かつ無制限(箱内の本すべて1冊ごと画像化)
支払い方法クレジットカード
(visa、master、jcb、amex、diners、nicos、AUSTRALIAN BANKCARD)
口座振替
コンビニ払い
銀行振込
居住地以外への配送できる
空調【温度】10~28度【湿度】40~65%
税込料金

クーポン「NEWSMPK」を入力すると、保管料金4ヶ月分相当プレゼント♪

サマリーポケットで本を保管する

サマリーポケットの口コミ評判をみる

ミニクラ(minikura)

ミニクラ
出典元URL:https://minikura.com/

ミニクラ公式サイトはこちら

本専用プランで使う箱の体積はナンバーワン。別箱で雑貨や小物の保管もできる。

特徴

  • 格安宅配トランクルーム
  • 保管中の本をヤフオク!に出品できる

倉庫業の大手で、行政と手を組んで天王洲エリアの街づくりを推進する寺田倉庫による宅配トランクルームサービスです。

ミニクラには、本を保管できるプランが3つありますが、オススメは1冊ごとサムネイル化してウェブ上で確認できるLibrary(ライブラリー)です。

「画像化いらない」「人に見られたくない本を保管する」のであれば、HAKO(ハコ)プランがおすすめ。
Libraryと同じサイズのダンボールを1箱275円/月(税込)で保管できてリーズナブルです♪

倉庫は東北地方にありますが、セキュリティの関係で正確な場所は公表していません。

配送はヤマト運輸が担当し、最短翌日には手元に本が届きます。

オススメプランLibrary(ライブラリー)
月額料金495円
初期費用無料
集荷料金無料
取り出し配送料1,100円/箱
再入庫できない(新しい箱で追加保管)
1冊ごとの取り出しできる
写真撮影無料かつ無制限(箱内の本すべて1冊ごと画像化)
支払い方法クレジットカード
(visa、master、jcb、amex、diners、nicos、AUSTRALIAN BANKCARD)
居住地以外への配送
空調【温度】10~28度【湿度】40~65%
税込料金

ミニクラで本を保管する

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ブックオーシャン(BookOcean)

ブックオーシャン
出典:ブックオーシャン公式サイト

本棚に本が並ぶさまは、コレクション心をくすぐる。

特徴

  • 管理画面で本棚に蔵書が並ぶ
  • 自動で本のジャンル分け
  • 地震に強い電動ラックを採用
  • 不要な本を売却できる(手数料無料)

ブックオーシャンは、本の保管に特化した本預かりサービスです。
本棚プランで撮影した蔵書が本棚に並ぶさまは、感動そのもの。

保管中の本を自動でジャンル分けしてくれるので、タイトルだけじゃなくジャンルから蔵書を探すこともできるんです。

撮影なしでリーズナブルなBOXプラン(300円/月)もありますが、100円上乗せして本棚プランを選んだ方が便利だし楽しいですよ♪

千葉県にある倉庫は、電動移動ラックを採用してケース(箱)同士を近接させて保管しているため、地震で本が飛散するのを防いでくれます。

自分で預けに行くことも可能ですが、取り出しは宅配便による配送のみとなっています。

オススメプラン本棚プラン
月額料金400円
初期費用700円(ダンボール箱代)
集荷料金無料
取り出し配送料250円/冊、800円/箱
1冊ごとの取り出しできる
写真撮影無料かつ無制限(箱内の本すべて1冊ごと画像化)
支払い方法不明
居住地以外への配送
空調空調あり(定湿環境)
税込料金

ブックオーシャンで本を保管する

リソコ(risoco)

リソコ(利倉庫)
出典:リソコ(利倉庫)公式サイト

シュリンクをかけて保管ができる。

特徴

  • 1冊ごとの取り出しが強み
  • オプションでシュリンクをかけられる

risocoの本向けプランrisoco books(リソコブックス)は、1冊単位での取り出しと再入庫に強みがあります。

1冊取り出しは462円(税込)~とミニクラより割高ですが、再入庫のとき配送方法を自分で好きに選べるため、ゆうメールを使えばライバル他社より断然安く再入庫ができます。

オプションのシュリンク(ビニールカバー)をかけると、本の劣化を防ぐことができますよ。
330円(税込)で30冊まで。31冊目からは1冊につき11円(税込)。

集荷と配送は、佐川急便が担当します。

オススメプランrisoco books
月額料金330円
初期費用275円(ダンボール箱)
220円~(写真撮影代)
集荷料金無料
取り出し配送料880円/箱
1冊ごとの取り出しできる
写真撮影有料(1冊11円)
支払い方法クレジットカード
(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
居住地以外への配送できる
空調あり
税込料金

risocoで本を保管する

東京書庫

東京書庫
出典:東京書庫公式サイト

燻蒸オプションは貴重本の保管に最適

特徴

  • 倉庫に直接持ち込み&引き取りができる
  • 燻蒸のオプションを選べる
  • 集荷料金がかかるし高い

ダンボール箱を10枚1セットでの購入となるほか、1ヶ月あたり5箱未満の保管なら150円の手数料が追加されるため、どうしても割高感が否めません。

けれども、オプションの燻蒸(くんじょう)は、図書館で行っている防虫防カビ対策の決定版!
燻蒸できる本の保管サービスは、東京書庫ぐらいです。

※燻蒸オプション=22,000円(税込)で単行本150冊・文庫本300冊が目安

東京書庫は、倉庫に直接持ち込んだり引き取り(1箱220円、税込)できるのもメリットです。

書庫は、一般書保管庫と貴重書保管庫の2つがあり、貴重庫は低湿環境(50%±5%)での保管ができます。

オススメプランPlus(プラス)
月額料金275円
初期費用3,300円(ダンボール10枚セット代)
11円~(アイテム登録代)
集荷料金1,330円~(地域によって異なる)
取り出し配送料1,330円~(地域によって異なる)
1冊ごとの取り出しできる
写真撮影できる(1冊11円)
支払い方法クレジットカード、口座振替
居住地以外への配送できる
空調【温度】20℃±5℃【湿度】60%未満
税込料金

東京書庫で本を保管する

愛書館

愛書館
出典:愛書館公式サイト

本にダメージが少ない定温定湿環境。

特徴

  • 紙のことを考えた温度・湿度
  • 写真撮影がない
  • 登録に書類の郵送が必要

愛書館は、本を保管する場所を貸し出すことだけに特化した、本の預かりサービスです。

月額198円(税額)のプランもありますが、利用するなら月額352円(税額)で定温定湿特別室にするべし!

なぜなら、愛書館の唯一にして最大の特徴が、室温14~16度/湿度50~60%の環境を保つ定温定湿特別室だからです。

本預かりサービスの中で、最高レベルの空調環境といって間違いないほど。

その反面、他社と比べて料金が高く使い勝手も悪く、さらには利用登録に住民票・身分証明書(免許証など)の郵送が必要とハードルがやけに高いっ!

もう手に入らない大切すぎる絶版本を、東京書庫で燻蒸して愛書館に保管するという使い方が、ベストな保管方法かも。

オススメプラン定温定湿特別室
月額料金352円
初期費用2,750円(ダンボール10枚セット)
110円(入出庫料)
集荷料金750円~(地域によって異なる)
取り出し配送料750円~(地域によって異なる)
1冊ごとの取り出しできない
写真撮影なし
支払い方法不明
居住地以外への配送不明
空調【温度】15℃±1℃【湿度】55%±5%
税込料金

愛書館で本を保管する

トランクルームを借りて本を保管するときの選び方と注意点

「本預かりサービスより、トランクルームを借りて保管した方が、便利で料金安上がりでは?」

保管する箱の数が多くなるほど、トランクルームの方が安上がりになります。

トランクルームは、大きく分けて、室内型と屋外型の2つあります。室内型はマンションの1室を収納スペースとして使い、屋外型は鉄製のコンテナを収納スペースとして利用します。ここでは、分かりやすく室内型トランクルームと、屋外型コンテナトンランクと呼んで解説していきます。

室内型トランクルームと屋外型コンテナトランクのどちらも、本を保管できます。保管には、棚を持ち込んだりダンボールに入れて積み重ねて蔵書を収納するため、1畳当たりの収納冊数は、どちらも同じ。しかし、本の保管には、室内型トランクルームの方が向いています。

室内型が本の保管に向いている理由は、空調設備の違いによるものです。室内型トランクルームは機械空調により、気温と湿度が管理されているので、カビが生えにくいとされる湿度65%を上回ることはほぼありません。しかし、屋外型コンテナトランクは、外と直通の通気口が1つ2つあるだけです。壁に断熱材や調湿剤もないので、気温と湿度が外気とほぼ同じですから、夏場は、本がカビたり虫食いに遭う危険性が高くなります。

ここで、室内型トランクルームと屋外型コンテナトランクそれぞれの、メリットとデメリットを表にまとめてみたので、確認してみましょう。

トランクルーム室内型トランクルーム屋外型コンテナトランク
メリット・カビに強い・料金が安い
・たくさん収納できる
デメリット・料金が高い
・屋内型より収納冊数が減る
・上層階は持ち運びに一苦労
・空調がない格安物件がある
・湿気でカビる
・砂埃が入る
・自宅より保管環境が悪い
・除湿剤を置いても意味がない

せつやくん
カビにいちばん強いのは、本の預かりサービスです。「湿度と温度の管理を徹底している」「大型物流倉庫に保管するので、空気がよどまずカビにくい」からです。

次に、1畳あたり料金と収納冊数の目安を表にまとめてみました。

トランクルーム室内型屋外型
収納冊数(本棚利用)1,200冊1,200冊
収納冊数(箱詰め)4,000冊4,000冊
月額料金10,000円~6,000円~
箱詰めは、コミックス80冊入りダンボールを50箱収納したものとして計算。1箱に80冊本棚を設置すると、室内の移動スペースが必要なので収納冊数が少なくなります。

1,120冊(ダンボール14箱)までなら、本預かりサービスの方が安いです(サマリーポケットのブックスボックス440円/月で保管した場合)。実際には、トランクルームは初期費用や更新料などもろもろ経費がかかります。1,600冊(20箱)を目安にして、それ以上の冊数を保管するなら室内型トランクルームの方が安上がりです。

室内型トランクルームは、自分だけの図書館づくりに最適です♪本の保管に適しているのは、空調が効いているキュラーズハローストレージドッとあーるコンテナ加瀬のレンタルボックスです。エアコンのない店舗もあるので、チェックしてから借りましょう。なお、いちばん環境が整っているのはキュラーズです。

トランクルームのレンタル料金が高くなりすぎると心配なら、自宅の敷地内に本の倉庫(小屋)を設置する方法もアリ。トランクルームを借り続けるよりも安上がりになありますよ。

自前で本を保管するときの保管方法

書籍を、自分で保管するときは、湿気や日焼けから守ることが鉄則です。これは、トランクルーム・自宅内・小屋(倉庫)のどこに保管しようとも、必須です。

本の保管には、次の3つが欠かせません!

  • ジップロック(ビニール袋)
  • 乾燥材(シートタイプ)・防虫剤
  • 入れ物(ダンボール・プラスチックケース)

では、保管方法を具体的にお伝えしますね。次の3ステップで保管作業を行います。

まず、本から汚れを落とします。本についた埃が原因で、虫食いやカビが発生してするのを防ぎます。

次に、ジップロック(ビニール袋)に本を詰めて、乾燥材を入れて封をします。袋の中は、なるべく空気を抜いてスキマを無くすると、2つのメリットが生まれます。箱に入れたときデッドスペースができないことと、空気中の水分が袋の中に残らないことです。

最後に、本を入れたジップロックを入れ物に詰めていきます。ダンボールなら日焼け対策になります。日の当たらない場所に保管するなら、プラスチックケースでもOKです。

ちなみに、この方法を使えば、屋外型コンテナトランクに本を保管することができますよ!
ただし、袋を開けたら乾燥材を交換してくださいね。

蔵書管理アプリや蔵書管理フリーソフトで保管中の本のタイトルを管理しよう

本を箱にしまったあとに、必ずと言っていいほど起こる問題。それは、「あの本、どこに保管したっけ?」。これを解決するのが、蔵書管理アプリや蔵書管理フリーソフトです。

ここでは、蔵書管理アプリ6つと、蔵書管理フリーソフト2つを紹介します。蔵書管理アプリは、本預かりサービスで保管するときも役立ちます。画像管理のない安いプランを選び、蔵書管理アプリで画像を管理すると節約になりますよ♪

蔵書管理アプリ6選

スマホで使える蔵書管理アプリ6つを紹介します。ここで紹介するアプリはすべて、バーコード撮影で蔵書をアプリに登録できます。メモ書きを入力できるので、入れた箱の番号や目印を入力しておけば、迷わず取り出すことができますよ。

バーコード撮影×メモ書きは、本預かりサービスで本の個別撮影がないプランを利用するときにも役立ちます。自分で画像管理するので、毎月の保管費用を1箱あたり165円することができますよ(サマリーポケットでブックボックスからレギュラーボックスに切り替えたと想定)。

アプリ作成元評価課金ダウンロード
蔵書マネージャーのアイコン
蔵書マネージャー
個人4.3プレミアムサービス500円iOSandroid
monocaのアイコン
monoca
sola株式会社4.5フルバージョン730円iOSandroid
ブクログのアイコン
読書管理ブクログ
株式会社ブクログ4.5なしiOS・android(提供終了)
Setのアイコン
Set
個人4.4広告解除610円iOS・android
Readeeのアイコン
Readee
楽天4.4なしiOSandroid
ビブリアのアイコン
読書管理ビブリア
個人4.5なしiOS

蔵書管理フリーソフト

パソコンで蔵書を管理できる、フリーソフトを調査してまとめました。エクセルで管理するフリーソフトもあります。windows8.1以降のOSに対応したソフトだけを集約したところ、下記の2つのみとなりました。スマホアプリの方が人気なため、パソコン向けソフトのほとんどはアップデートが行われていません。

フリーソフト名特徴対応OS
私本管理PlusISBNで蔵書を管理できるwin7/8/10
なんでもデータベースエクセルマクロによるデータベース作成win98~win8.1

書庫サービス(書類保管サービス)はビジネス文書向け。本の保管に適さない

書庫サービス(書類保管サービス)は、ビジネス書類(機密書類・重証書類・契約書など)の保管を目的にしています。企業向けのサービスなので、個人の利用に向いていません。

料金は1箱100円~120円と安いため、個人向けと思いがち。しかし、数百箱~数千箱単位での保管が前提となっています。その証拠に、書庫サービス各社へウェブで利用状況を確認すると「2,000社800万箱」など桁違いの数字が表示されています。よって、大口利用する企業向けの保管サービスであることが明らかです。

まとめ

本が増えると、自宅が狭くなったり、本棚からあふれて部屋が散らかります。賃貸住宅にお住まいなら、本の置き場にも家賃を支払っていることと同じ。1部屋多い物件に引っ越すよりも、本の預かりサービスに保管した方が安上がりです。

本の保管サービスを比較した結果、各社に目立った差はありませんでした。料金の安さはサマリーポケットに分があり、貴重な本の保管なら、燻蒸できる東京書庫と定温定湿の愛書館が有利です。

大切な蔵書を捨てずにコレクションし続けて、充実したブックライフを過ごしてくださいね♪

-トランクルーム